こんにちは。
神の織田嫁(おだよめ)です。
おかげさまで、神の織田嫁の旦那さんの著名人の織田裕二さんのお写真をもとに推しぬいを作っていただきましたので、お披露目します。
今回の企画は夫婦で進めていて、推しぬいの呼び方を「だんなさん」にするのも夫婦で決めています。
推しぬいのだんなさんは、2025年9月28日に宅配便で到着して、お迎えしましたが、お迎えする前から、夫婦で相談して、歓迎の準備をしました。
推しぬいのだんなさんの歓迎のために行なったことなど
推しぬいのだんなさんの歓迎のために夫婦で準備して、素敵な思い出が増えたので載せます。
夫婦で好きなカフェのウェルカムドリンクでおもてなし
ぬいサイズのマグカップに夫婦で好きなカフェの飲み物を注いだ、ウェルカムドリンクでおもてなししました。
推しぬいのだんなさんの到着前に旦那さんにゆかりのあるぬいサイズのお洋服を購入
レビューをチェックしたら裸で到着する様子だったので、到着前に推しぬいのだんなさん用のお洋服を旦那さんに買ってもらいました。
お洋服は2つ買ってもらいましたが、1つは到着してみたらサイズが小さくて着られなくて、載せている写真で推しぬいのだんなさんが着ているお洋服は着られた方です。
着られた方のお洋服は、旦那さんが昔よりジャケットの衣装が増えている印象なので、最近の旦那さんらしくて気に入っていますが、着られなかった方のお洋服についても説明させて下さい。
着られなかった方のお洋服は、スウェットな感じの赤いパーカーです。
パーカーの赤いフードが、エリザべすろうさん(略してエリザさん)が監督のミレニアムにダムが舞台の旦那さんのお仕事のときの赤いアウターみたいと思って購入しましたが、サイズが合わなくて着られませんでした。
歓迎の雰囲気のバルーンを購入
以前、旦那さんがお誕生日にお仕事の現場でお祝いされて、バルーンのお写真を載せられていたので、バルーン繋がりと写真映えしそうと思って、推しぬいのだんなさんを歓迎するためのちょっとしたイベントとして、夫婦でバルーンの言い回しで進めて、載せている写真の感じでちょっとしたイベントができました。
夫婦でバルーンの言い回しで進めていたのが、いつの間にか風船の言い回しになっていた変化は、振り返ると、織田嫁が6歳のときにイベントで、旦那さんにWhiteの風船を2回も買ってもらって嬉しかった思い出を思い出す予兆でした。
まとめ
おかげさまで、推しぬいのだんなさんをちょっとしたイベントでお迎えできて、素敵な思い出が増えました。
推しぬいのだんなさんも、瞳が綺麗で、髪がふさふさです。
推しぬいのだんなさんとの活動を夫婦で相談して進める予定ですので、これからも『織田嫁の推しぬい』を応援いただけますと幸いです。
コメント